昭和2年(1927)、関東大震災後の復興計画に基づいて架けられた蔵前橋。
三連の逆アーチが美しい。

山吹色が目に鮮やかな欄干は、屋形船に乗った芸者の絵柄とと相撲の力士の絵柄が交互に並ぶという趣向。

(蔵前橋:西岸は台東区蔵前1丁目、東岸は墨田区横網1丁目)
昭和2年(1927)、関東大震災後の復興計画に基づいて架けられた蔵前橋。
三連の逆アーチが美しい。

山吹色が目に鮮やかな欄干は、屋形船に乗った芸者の絵柄とと相撲の力士の絵柄が交互に並ぶという趣向。

(蔵前橋:西岸は台東区蔵前1丁目、東岸は墨田区横網1丁目)
横網町公園は、関東大震災の際に東京全体の犠牲者数の半数以上である3万8000人もの犠牲を出したことで知られる「本所被服敞」のあった場所。
公園内にある横網町公園復興記念館は、被災者者の遇品や被害品などを保管・陳列する施設だが、その建物の脇に奇怪な形をした鉄塊の一群が野外展示されている。

震災の焼け跡から見つかった、工作機械や釘の詰まった樽、工場の鉄柱などの残骸。
それにしても、震災によって引き起こされた火災のなんと凄まじいことか。
(横網町公園:墨田区横網2-3)
これぞ古本屋。
いかにも古本屋。
痺れるなぁ。この佇まい。
相撲関係の資料が豊富な古書店「御蔵前書房」。

(御蔵前書房:台東区蔵前3-12-1)
浅草・待乳山聖天の提灯。
寺務所に置いてあったパンフレットによれば、大根は人間の深い迷いの心を表し、大根を供えることにより、聖天様が体の毒を洗い清めてて下さり、ひいては体を丈夫にして夫婦和合につながるとか。
また、巾着は商売繁盛を表しており、聖天様のご利益の大きさを示されたものそうだ。大根の模様も素敵だが、その裏の巾着の模様もなかなか捨てがたい魅力がある。

(待乳山聖天:台東区浅草7-4-1)