平成22年4月の公演を最後に建て替えられるという歌舞伎座。
現在の原形となる建物は1924年の完成だが45年の空襲で焼失。デザインを踏襲して51年に復興、現在の姿になったという。
老朽化し耐震性や防火性に問題が出てきたため、現在の建物を取り壊して、劇場とオフィスを併設した複合ビルを建設する予定だとか。
当初は今の外観を忠実に継承する方針だったのに、石原慎太郎都知事から、「銭湯みたいで好きじゃない」と物言いがつき、ガラス張りの近代的? なデザインに変更されたそうだ。
……けれど、「銭湯みたい」で何が悪いのか?
(歌舞伎座:中央区銀座4-12-15)










